内科・神経内科・泌尿器科 ""
クリニック ヘルスケアテルミナ
〒453-0047 名古屋市中村区元中村町一丁目5番の3 エムエスTOWN中村2階
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 自律神経失調

当クリニックでは内科的見地から自律神経失調症の診断、治療(リハビリ)を行っております。

自律神経失調とは
自律神経は内臓の働きを調節する末梢神経です。従って、自律神経失調症は「精神神経病」ではありません。
自律神経には交感神経(戦う神経)と副交感神経(休む神経)があり、失調症は交感神経が強くなる状態、あるいは副交感神経が弱くなる状態、すなわち内臓が休まらないような状態を言います。
症状

自律神経失調症には、動悸・立ちくらみ・ふらつき・発汗過多・血圧上昇(変動)・片頭痛・肩こり・手足の冷えなど多彩な症状があります。

自律神経失調が進行あるいは他の疾患と合併した場合、心不全・狭心症・脳梗塞など重篤な状態に陥ることがあります。
治療

当クリニックでは心電図から逆算して、自律神経機能を数字で出す方法で自律神経失調の程度を評価し、治療方針を決定しています。

交感神経が悪化すると数値が増加し(標準値は3前後)、副交感神経が悪化すると数値が低下します(標準値は加齢とともに減少し、70才代で70前後)。リハビリなどで交感神経を下げて、副交感神経を上げることを目指しています。
自律神経失調症は不規則な生活や、現代風な生活、すなわち運動不足、ストレス、夜型生活、早風呂(シャワー)などで引き起こされます。

自律神経失調症にはストレスの少ない規則正しい生活を送る他、体の芯を温めることが効果的です。